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JIP心理障害治療過程にいる方々のご感想、ご意見、体験事例です。
1. 治療前
最初の一ヶ月間は怒りと苦痛で自分が何をしているのか正気ではなく、カウンセリングも受けたけど「これは違う」と思い絶望して離婚しかないと思った。ここでしてはならないと言われたことを「子供に話す」ことを除いてはすべてやっていたと思う。最初はユーチューブを見て、1ヶ月間色々見てメールを送り返答をもらってすぐに治療をはじめた。
2.治療過程
最初はとても嬉しかった。唯一私のための幸福をつくっていく過程、心の中では自分が幸せになるとお前なんか捨ててやると思った。子供たちを母に預けて2か月くらいは治療に集中できた。母には本当に感謝している。その期間は本当に地獄から脱した気持ちでとても幸せだった。子供たちがうちに戻ってからは運動の課題ができなかった。治療に集中できる時間がなかなか取れなかった。勉強も録音ファイルを聞きながら眠り、笑顔で話す練習は今まで自分がどれだけ不幸な顔をしていたのか振り返る時間だった。先生に言われたように楽になっては不幸になってを繰り返し感情の起伏を感じながら、これでは治療までにかなり時間がかかるかもと思った。今は深く考えずに勉強している。動画を見ながら自分で考えて見たりしながら。
子供は本当にすぐに変化があります。私の感情そのものです。私の鏡のような存在です。子供たちの心理に問題があったときの私は母としての資格がない人でした。治療をしながら子供たちがとても愛おしく絶対に子供の幸福は守りたい!と思っています。マザーセラピーまでできるようになりとても感謝しています。治療は私のためにはじめましたが、心理の問題が多かった子供たちをみてどうすればいいんだろうといつも悩んでいました。
3.費用(メール相談、こころ教育、世の中を解釈できる能力、世界一番の母親)は決して高いものではありません。これはまだ旦那が治療されていない今の状態での私の意見です。私の人生は私のものですから。
4.旦那をいつも攻撃していました。今は後悔しています。でも当時は離婚しか頭になかったので何も怖いものがありませんでした。攻撃した分、その見返りは私にそのまますべて返ってきました。こころ教育を受けてからは、もし自分が旦那だとしても私と暮らしたくなかっただろうなと思っています。もう少し早くこころ教育を知ったなら状況は変わっていただろうと思いますが、過去は過去ですからこれからのことに集中します。
5.長いと言えば長い、短いと言えば短い時間でしたが、振り返ってみるとすべてが思い出です。先生に言われたこと一つ一つがすべて真実です。最少はおかしな宗教なのか?と信じていませんでしたが、私も色々直接経験をしてみると、先生がおっしゃっていたことがこの通りに起こっている現実を見て、これは真実だと実感しています。今は頑張って勉強している自分がとても貴重な存在に思えます。
多くの方の治療を決心する前の状況はみんな似ています。もちろん何とかして回復したいという心がはたらいていますので様々な方法を探して何でもするようになります。しかし何をしても解決はされずに状況が悪化していくと深刻さを感じて、また違う方法を探す過程を繰り返します。これは苦痛を感じるている人ならみんなが進む方向です。 このときに偶然治療を知り、費用、期間、努力などの情報を知ると不信、不安、負担などによってすぐに治療をはじめられずにいます。 しかし○○さんは治療への意志をもって治療をはじめました。 これが治療をしない多くの人たちと○○さんの違いです。この違いが自分と子供の幸福な人生を左右するのです。 治療をはじめて気持ちが楽になったり苦しくなったりを繰り返しますが、完治するまではこのように傷が治療され再発するが繰り返されるという点を知って、初心を忘れずに常に治療に集中するようにしてください。
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このときに偶然治療を知り、費用、期間、努力などの情報を知ると不信、不安、負担などによってすぐに治療をはじめられずにいます。
しかし○○さんは治療への意志をもって治療をはじめました。
これが治療をしない多くの人たちと○○さんの違いです。この違いが自分と子供の幸福な人生を左右するのです。
治療をはじめて気持ちが楽になったり苦しくなったりを繰り返しますが、完治するまではこのように傷が治療され再発するが繰り返されるという点を知って、初心を忘れずに常に治療に集中するようにしてください。