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JIP心理障害治療過程にいる方々のご感想、ご意見、体験事例です。
外傷トラウマが発生して私は信仰の力で克服ができる思っていました。2017年10月にユーチューブを見て治療をしたいと思っていましたが、治療費用に負担を感じ治療を先延ばししてから2018年1月に治療をはじめた144週目の治療会員です。地方から毎週ソウルに行き心理フォーラム、不倫心理フォーラム、性心理フォーラムに参加し、死にそうなくらいの苦痛を感じていたので、治療を受けようと決心し、私の人生と子供たちの人生がかかっていたので放棄することができませんでした。2018年8月には休暇を取りセラピーツアーにも参加しました。結果的はよくやった選択でした。少し後悔が残るのが先生がメールでマザーセラピーツアーの案内してくださいましたが、それに参加できなかったことです。日常に疲れていた時期でもあって、メールも自分が見たいメールだけを見て先生が送ってくださって案内メールは飛ばしていたのです。それで最近マザーセラピーも申し込みました。治療課題も治療過程もまだ努力をしなければなりませんが、144週が過ぎた今は、時々自分に感謝して自分を褒めることもあります。この韓国に治療機関があることに、それを見つけて治療をはじめられたことは私にとって最高の機会であり選択でした。今も課題をしながら日常を送っていますが、コロナ禍によって全国民が疲弊している今、私は大変だと感じるときよりは与えらた環境に適応しながら感謝できる気持ちのほうが大きいです。たまに思うことがあるのですが、このコロナ禍を上手く乗り越えられるように神が私に与えた贈り物が治療教育かも知れないと。これからも努力を続けていくと、この文を書きながら自分に言い聞かせています。
○○さんの選択は自ら人生を幸福に転換するためにしたご自身の選択でした。自分に感謝して、幸福のために努力をしている今の自分にも感謝してください。意志をもって努力を続けながら幸福な人生をつくっていくのが治療過程なんですよ。
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